困難な問題を抱える女性への「女性支援新法」が施行されました。

いま、大変な状況にある女性たちの立場はさまざまで、
お金のこと、性のこと、子どものこと、家のことなど、一つではなく複数の悩みを抱えています。
そういった全ての女性を支えようというのが、この法律のめざすところです。

困難を抱える女性誰でも対象です。独身でも、既婚でも。年齢問わず。
「寄り添って支える」という考え方。
これは私たちウーマンサポートJOSOの活動指針と全く同じです。

女性支援新法では、各都道府県にある女性相談支援センターや福祉事務所などたくさんの支援団体が協力し合って女性を支えます。
その中の一つがウーマンサポートJOSOです。
女性に安全なセーフハウスを提供し、就労支援をして自立をめざせるように支えます。

悩みの全てを話す必要はありません。言いたくないことは言わなくて大丈夫です。
まずは相談してみてくださいね。

厚生労働省から発信されている詳細はこちら↓
「困難な問題を抱える女性への
支援に関する法律」

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